産業機械のお役立ち用語集

2010年9月3日

機械から産業機械への発展はセンサーの発達

カテゴリー: 産業機械, 自動機 — admin @ 4:33 PM

単純な操作から複雑な操作へ。自動機産業機械と言われる装置の発展はセンサーの発展なしには語れません。
センサーは人間の感覚それぞれに対してデバイスがあり、実用レベルのものが用意されています。
視覚:光電変換デバイス(CCDセンサー、ダイオードなど)
聴覚:圧力電気変換デバイス(感圧ダイオードなど)
触覚:変位電気変換デバイス(ひずみゲージなど)
温覚:温度電気変換デバイス
臭覚:ガスセンサー、温度センサー
味覚:イオン検出FET
すごいですよね。視覚や聴覚はわかるとして、温覚、臭覚、味覚までもが自動化できるなんて。
まさにSF映画顔負け。産業装置としてもそうですが、ホームロボットの可能性を感じさせてくれますね。

2010年8月23日

機械の歴史

カテゴリー: 産業機械, 自動機 — admin @ 10:38 PM

機械は人間とともに常に発展し続けています。
古くは古代ギリシャ科学者のヘロンという人が提唱した単一機械という概念です。
これは機械とは
「てこ、斜面、ねじ、滑車、車輪、の5つの要素(単一機械)の組み合わせで実現できるしくみ」だと定義したものです。
その後、
ある行為や目的のために運動し、人間の手助けをする
人力の代わりに動力をもち、作業や運動を行う
といった考え方へと移っていきます。
今では機械もパソコン技術が大半を占めます。機械から自動機、さらに産業機械と呼ばれる
より複雑な作業を行うマシンへと発展するために欠かせない技術だったんですね。

機械と道具の違い

カテゴリー: 産業機械, 自動機 — admin @ 10:37 PM

機械と道具は何が違うのか?この質問に回答できる人はかなり少ないと思います。
機械は人間にかわってパワーを発生させることができるモーターなど動力を持っている、ということでしょうか。
それに対して、道具であるのこぎりやかんなは人間自らが動力力とならなくてはいけませんよね。この点が大きな
違いだと言えます。
道具が発展したのが機械であり、さらに機械が発展したのが産業機械であったり自動機であったりするのです。

2010年8月9日

産業機械の歴史と発展について

カテゴリー: 産業機械, 自動機 — admin @ 11:54 AM

産業機械のルーツを知ることはロボットのルーツを知ることと同じだ。
ロボットの語源は以前にも書いたが、1920年にチェコの劇作家だった人が人造人間を表現するために
使ったことがきっかけと言われています。
また、産業用ロボットとしての概念は特許の出願がきっかけになったと言われています。
日本の産業用ロボットの開発と実用化がスタートしたのは1960年代の高度成長期であり
労働力不足を埋めるためのものとして当初は力が入れられていたのでした。
一般的に産業機械の分野では
1970年代が実用化時代
1980年代が生産システムへの活用、応用
といった年代として位置づけられています。
当然のことながら、産業機械と産業そのものとは常にリンクしながら発展を繰り返してきているのです。
産業が少量多品種となった現在、産業機械の技術も同様に少量多品種を開発することに役立つようなもの、
つまりより複雑な操作を実現させるための知能部分、マイクロコンピューターのウェイトがあがってきているということなのです。

2010年7月20日

産業機械を製造するポイント

カテゴリー: 産業機械 — admin @ 10:40 AM

最近、産業機械ならぬ産業スパイをテーマにした映画が増えているように思う。産業スパイというのは文字通り、企業活動における重要なノウハウを盗む活動を指す。産業機械などのハードはある程度製造技術が進歩するとどの業者に依頼しても同じような結果になることが多い。

この段階になってくると重要なのは、何をどうつくるか?というノウハウ部分、つまりソフトウェアとなってくる。

このソフトウェアは最近パソコンなどで電子化されて管理されることが多く、高度な技術をもった人間の手にかかると盗むことができると言われている。

すぐれた産業機械の筆頭は武器だが、この産業機械によって大きく経済が動く。巨額の投資をしても重要なノウハウを入手したいと思うのは企業の性といえそうだ。

2010年6月29日

21世紀の産業機械とロボット

カテゴリー: 産業機械, 自動機 — admin @ 2:28 PM

21世紀において少子・高齢化や環境・ エネルギーといったこれまで以上に厳しい社会問題に 直面するとともに、急速に進展するグローバル化の中 で、産業競争力を維持しつつ活力にあふれた社会を実 現することが強く望まれています。
このためには、国民が安心して生活をおくれるよう な環境の整備、ゆとりや豊かさなどの質の向上が不可欠であり、顕在化するこれらの課題とあわせて豊かな 社会を実現するために、これまで以上にロボット技術 に対する期待と可能性が高まっています。
これまで述べてきたように、ロボットの普及は製造 現場でのものづくりを中心に進んできましたが、ロボ ット技術をさらに高度化させることで様々な分野への 応用が期待されています。

産業の発展においてもこのような技術の進歩は大変重要な意味を持ちます。宇宙やエネルギー等、多くの分野で研究が進み、そこで見いだされた技術が普及することによって産業機械などに応用される自動機や自動装置の可能性はさらに大きくなっていくのです。

2010年6月23日

ファクトリーオートメーション

カテゴリー: 自動機 — admin @ 5:23 PM

オートメーションの項でも触れているが、工場における生産工程の自動化をしようというものである。

こうした作業の自動化、産業の自動化の目的とするところは、生産性の向上やコストの削減と言った狭義のものではなく品質の向上などにシフトしつつある。自動車産業等では品質向上を目的として装置製造し、自動化するところも多く見られる。実際には、製造品質に大きな貢献を果たしていて、品質が劇的に向上するケースが多く見られる。

人間が行なう作業では、1%つまり100回に1回はミスや不具合が起こっていたことに対して、自動機を用いた作業では0.0001%にまで下げることも出来る。自動機によるミスとは、部品の摩耗等によるもので、これすらも事前に防止することが可能となる。

2010年6月18日

オートメーション

カテゴリー: 産業機械, 自動機 — admin @ 5:11 PM

一般的にオートメーションというとオフィスオートメーションを連想しがちだが、以下の3つのオートメーションがある。

ファクトリーオートメーション
オフィスオートメーション
ホームオートメーション

オフィスオートメーションはすでによく知られているが、ホームオートメーションという言葉はまだ日本では馴染みが薄いと思われる。これは、個人の住宅のオートメーションのことで、照明や室温の制御、扉や窓の制御など各種自動化技法を活用した住宅を指す。

ファクトリーオートメーションは工場における生産工程の自動化を図ることを言う。本来なら人が行なう作業を自動機や自動装置にまかせていき、最終的には無人化していく。産業機械をはじめとした産業用ロボットを多用することで実現していく。

2010年6月13日

自動機の例

カテゴリー: 自動機 — admin @ 8:39 AM

  • 製材・木工機械設備

  • 自動横切機・自動積込装置・ギャング・テノーナー・モルダー・プレナー・チップ製造機・台車・薬つけ・ 皮剥き・供給機など、製材・木工に関する機械設備の一例です。下記商品以外も各種取り扱っております。機械仕様などお客様のご要望により設 計・変更いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
  • 自動横切機

    自動で横切を行います。簡単操作のワンタッチでカット。弊社が独自で開発した積み込み装置と組み合わせることでさらに自動化・省力 化を図れます。用途に合わせて特別仕様に設計・製作させていただくことも可能です。また、既存設備の改造をお考えの場合もご相談ください。


  • 各種自動積込装置

    乾燥用材の積込・積替を自動化。今まで不可能とされてきた両耳付板をはじめ、角材、板材も対応。桟木入れも完全自動化でき、搬送ラ インに組み込み取り付けも可能です。

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